当院の胃カメラ(胃内視鏡検査)について

胃カメラ(胃内視鏡検査)は、鼻もしくは口より内視鏡を挿入し食道・胃・十二指腸を直接観察し、胃がんや胃炎などの病変を早期に発見できる検査です。
当院では、ご希望に応じて鎮静剤を使用し、ウトウト眠ったような状態で、楽に検査を受けていただけます。検査後、患者様には『非常に楽だった』『こんなに楽ならまた受けられる』等、大変好評を頂いています。胃がんの早期発見のため、ぜひお受けください。

鎮静あり・なしを選択でき、楽に受けられる胃カメラ

当院の胃カメラ検査は、鎮静剤を使用する検査・使用しない検査のいずれも選択可能です。
ご希望や体調に合わせて、無理のない方法で検査を受けていただけます。

鎮静ありの場合(おススメ)

  • ウトウト眠ったような状態で検査を実施
  • 苦痛や不安、嘔吐反射を大きく軽減
  • 「胃カメラがつらい」と感じている方、他院の検査で苦しい思いをされた方

鎮静なしの場合

  • 検査後すぐに帰宅・日常生活が可能
  • 車の運転が必要な方に適しています
  • 医師と会話しながら検査を受けたい方

鎮静の安全性について

  • 体調・年齢を考慮し 鎮静剤量を適切に調整
  • 検査中は 血圧・脈拍・酸素飽和度を常時モニタリング
  • 検査後は 回復を確認してからご帰宅

※ 鎮静剤使用時は、当日の車・バイク・自転車の運転はできません。

胃がん健診(大阪市胃がん検診)について

大阪市が実施する胃がん健診(胃内視鏡検査) を、当院で受診していただけます。

鎮静あり・なしを選べる胃カメラにより、ご自身に合った方法で無理なく健診を受けていただけます。鎮静ありの場合、鎮静剤は自費になります。

※注)健診を受けていただける患者様につきましては当院Web予約システム、大阪市のホームページでご確認ください。

胃がん健診の概要

項目内容
対象50歳以上の大阪市民(大阪市に住民票がある方)
受診間隔2年度に1回
検査方法胃内視鏡検査(胃カメラ)
自己負担額1,500円
負担免除市民税非課税世帯等は無料(要証明書)

胃カメラのよくある質問(FAQ)

Q1. 胃カメラはつらい検査ですか?

以前は「しんどい」「オエッとなる」というイメージがありましたが、現在は極細径内視鏡(5.9mm)や鎮静剤の使用、高い施行医の挿入技術により、苦痛は大きく軽減されています
「気づいたら終わっていた」という方も多くいらっしゃいます

Q2. 経口と経鼻、どちらが楽ですか?

  • 経口(口から):観察性能が高く、鎮静剤併用で楽に受けられます
  • 経鼻(鼻から):嘔吐反射が少ないのが特徴です 当院では経鼻カメラでも鎮静を使用します

患者様の体格や既往歴、ご希望に合わせて選択します

Q3. 検査時間はどれくらいですか?

観察のみであれば5〜10分程度です
組織検査(生検)を行う場合でも、大きく延びることはありません

Q4. 食事制限はありますか?

検査前日は消化の良い食事にしていただき、21時までに夕食は済ましてください
当日は朝食は摂らず絶食でご来院いただき、水分(水・お茶)は検査前まで可能です

Q5. ピロリ菌の検査も同時にできますか?

はい、可能です。
必要に応じて検査を行います(迅速ウレアーゼ検査・病理組織検査)
ピロリ感染が疑われた場合は、後日除菌治療についてご説明いたします

Q6. 胃がんは本当に早期発見できますか?

はい。
胃がんは早期であればほぼ無症状です
定期的な胃カメラ検査により、早期発見・早期治療が可能になります

Q7. 検査後すぐ帰れますか?

鎮静剤を使用しない場合は、検査後すぐにご帰宅可能です
鎮静剤を使用した場合は、院内で30〜60分程度休んでいただきます
当日は車・バイク・自転車の運転はできません

Q8. 保険は使えますか?

症状がある場合や医師が必要と判断した場合は保険診療です
検診目的の場合は自費となる場合があります

Q9. どんな症状があれば受けた方がいいですか?

  • 胃の痛み
  • 胸やけ
  • のどの違和感
  • 食欲不振
  • 貧血を指摘された
  • 健診で異常を指摘された

40歳以上の方は、症状がなくても定期検査をおすすめします

Q10. 定期的に受ける目安は?

異常がなければ1年に1回程度が目安です。
ピロリ感染歴がある方や萎縮性胃炎がある方は、より定期的な検査が推奨されます

胃カメラは「怖い検査」ではありません

現在の内視鏡検査は、安全性・快適性が大きく向上し『苦しい』ではありません
不安な点があれば、事前にしっかりご説明いたします。

安心してご相談ください

予約について

  • Web予約(24時間365日)・電話予約(診療時間内)のいずれも可能です。