EDの原因は4つの原因が考えられます
①心因性ED:精神的ストレス等が原因
20〜40代の比較的若い方に多く見られます。
精神的なストレス(例えば、仕事上や家庭内のストレス、妊活によるプレッシャー、性交がうまくいかなかったときのトラウマなど)が原因となり、性的な興奮がうまく伝わらず、EDを引き起こします。
心因性EDは体に異常がないことが多いので、ED治療薬の効果が現れやすいと言えます。
②器質性ED:血管や神経の障害が原因
50代以上の方に多く見られます。
加齢や生活習慣病(糖尿病・高血圧・高脂血症など)によって動脈硬化(血管が固くなる症状)が進行し、血液が十分に海綿体に流れ込まなくなり、EDを引き起こします。
ED治療薬を服用することで血流が改善し、EDが改善されることが期待できます。
③混合性ED:複数の要因が関係する
50代以上の方に多く見られます。
血管や神経の障害のほか、精神的なストレス等の複合要因により、EDを引き起こします。
原因が様々ですので、患者様ごとにあった治療方法を提案します。ED治療薬の効果も期待できる可能性があります。
③薬剤性ED:特定の薬が原因
一部の薬剤には、EDの原因となるものがあります。
新しい薬剤を始めてから変わったことがある方や薬の種類や量が多い方は、医師にご相談ください。
・中枢神経に作用する薬:解熱・消炎鎮痛剤、抗うつ薬、睡眠鎮静薬などの向精神薬
・末梢神経に作用する薬:筋弛緩薬、麻酔薬、抗コリン薬
・循環器系に作用する薬:不整脈治療薬、利尿剤、降圧剤、血管拡張剤、高脂血症用剤
・消化管に作用する薬:消化性潰瘍治療薬、抗コリン薬、鎮けい薬
主な副作用
■顔のほてり・紅潮
血管が広がる作用によるものです。
➡ 最も多く、服用後に一時的に出ます
■頭痛
これも血管拡張による症状で、軽度なことがほとんどです
■鼻づまり
鼻の粘膜の血流が増えることで起こります
■動悸・ほてり感
軽い循環変化によるものです
■消化不良・胃の不快感
一部の方で見られますが軽度です
比較的まれな副作用
■視覚の変化
・青っぽく見える
・まぶしく感じる
■めまい・血圧低下
特に高齢者や降圧薬使用中の方で注意
重大な注意点(重要)
❗硝酸薬との併用は禁忌
例:ニトログリセリン、硝酸イソソルビド
➡ 急激な血圧低下で命に関わる可能性
❗心臓病のある方は要相談
狭心症・重度の心不全など
副作用の特徴まとめ
- 多くは 軽く一時的
- 時間経過で自然に消失
- 重篤な副作用は極めてまれ
安全に使うポイント
✔ 医師の診察を受ける
✔ 持病・内服薬を正確に伝える
✔ 用量を守る
【料金】
| ED治療薬(レビトラ バルデナフィル) | 1錠 1,300円 10錠 1,1000円 |
※医師の診察のうえ処方します。お薬は取り寄せになります。
※保険適用外の自費診療です




